外壁塗装のポイント

外壁塗装の適切なタイミング

投稿日:2015年8月27日 更新日:

外壁塗装は湿度や気温によって出来栄えが左右されやすい工事なので、適切なタイミングとシーズンがあることが知っておいたほうがよいでしょう。

一般的な塗料は、気温が5度以下であったり、湿度が80%以上であれば塗装を下げるべきだと言われています。

ですので、冬のまっただ中で外装塗装を行ったり、梅雨の6月ごろに工事を実施するのはそののちの耐久性や出来栄えの面から一定のリスクをはらんでいるということが出来ます。

ただし、首都圏以南の温暖な土地では、冬でも工事できる場合があります。

下地調整が十分で乾燥もしっかり行えていれば、下塗り→上塗りまでの工程を完全に乾燥してからすることもでき耐久性や出来栄えも問題なく進めることが出来るでしょう。

要はしっかりと乾燥させた状態で、次工程に進めるかどうかが非常に大きいのです。

一方で、北関東以北になると、気温が5度以下の日が多く。

冬に工事を実施すると完全な乾燥状態に中々ならないという事が想定されます。

日中の一番暖かい時間帯でも5度以下の事が多く、氷点下になると塗膜が凍結するなどして次の工程に移ることができなくなるなどします。

地域差によって、適切なタイミングが違うということです。

また現在使用されている塗料材によって、塗り替えるべきタイミングも変わってきます。

  1. アクリルー6~7年
  2. ウレタンー8~9年
  3. シリコンー12~15年
  4. フッ素ー15年~17年

上記は一般的な、塗替え時期を示すものとなりますので、初回塗りから経過時間を鑑みて次回の予定を立てるべきです。

ただ、鉄部・木部・屋根は劣化の進みが早く(外壁と比べて3割程度)その点は注意が必要だと思われます。

そもそも塗装工事は建物自体を経年劣化から守る役割もあります。

塗料や壁面の現状をよくよく確認しながら、専門家から逐次次回塗装工事の適切なタイミングを聞いておくべきでしょう。

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